今年の夏至は6/21で日の入りは7:11と日が長くなりました。今年の半分終わりです。
梅雨入りをしたので、すべての生き物(草、木、虫、鳥、動物)が生き生きとしてすべてが美しいと感じます。
梅雨時の暇人の話題とぼやきです。
梅雨時のお久しぶり
昔は、梅雨時の今であれば、毎日お目にかかっていましたが、久しぶりにカタツムリと青大将にお会いしました。

梅雨時の代表格のカタツムリも見なくなりました。ブルーベリーをつまんでいると葉の上に見つけました。おもわずお久しぶり!

梅雨時のムッと暑い時によく現れます。こちらをじっと見て挨拶をしてから去って行きました。愛いヤツです。
新潟県の新参者

玄関の小窓に虫のカスが沢山あったので掃除をしていたら、ニホンヤモリがいました。新潟県では初めて見ました。新潟の冬も越せるようになったようです。

子供頃、TV等でアブラムシが出たという話は聞いたことがありましたが見たことはありませんでした。数十年前に初めて見たとき、なるほど油紙(唐傘)のような羽をしているからかと妙に納得しました。今はゴキブリと名称変更のようですが。(御器カブリのカが抜けた誤植とか?)
梅雨時はニギヤカだった!
70年前までは新潟平野は信濃川と阿賀野川流域の湿原が多く残っており、洪水の後の沼池がアチコチにあり、農業用水路もゆっくりとした自然の流れでした。(今はポンプでコンクリート水路に流し込んでいる。)
それはそれは、いろんな生き物が沢山いました。そしてこの時期は繁殖期出あるため、とてもにぎやかな鳴き声に溢れていました。
今はレイチェル・カーソンではありませんが、沈黙の水田地帯となっています。
昔の水田地帯のニギヤカな鳴き声
①流域のカヤ類に巣を作るオオヨシキリ➡ギョギョシ、ギョギョシ
②その巣に托卵する郭公➡カッコウ
③黒いヒナと水田を歩き回るクイナ➡コンコンコン
④夜にぎやかに合唱するトノサマガエル➡ゲゲゲッ、ゲゲゲッ
⑤朝晩 水面に跳ねる魚達➡大物コイ、ナマズはドボンと水の音がする

・生態系のピラミッドの中間に位置するこれらの水生動物が絶滅した今、三角形のピラミッドが崩れる頂点の人間はどうなるんだろう?
・そんな心配なく、環境が変わればまた、新しいピラミッドが形成されるだけなのだろうか?
・中東に依存した稲作農業はいつまで続くのだろうか?
昔の仲間がいなくなった今、夏至の頃になると彼らのにぎやかな鳴き声の記憶がよみがえります。
『年中ゆるやかな流れのある小川』を彼らの為に確保していく公共事業があっても良い頃ではないかな。たぶん人間の為にも!


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