梅雨時、今が一番雑草が元気よく伸びる頃です。
後期高齢者にとっては、刈り払機での雑草取り、収穫後の野菜残差始末は辛いので
畑の中を乗用草刈り機で走り回っています。
畝間走行
最近は乗用草刈り機が走行できるように畝幅を広くとります。
畝間の雑草の根は排水対策に必要なので適度に刈り込みます。

畝の長さは約30mで、往復で大体きれいになります。畝30本くらい。
畝上走行
収穫の終わった野菜残差は乗用草刈り機で、畝の上を走るといい感じで粉砕されます。
その後、トラクターですき込みます。
畑の雑草、野菜残差もりっぱな有機肥料?(ただ面倒くさいだけ)

そら豆の残差を粉砕走行中です。
マルチを外してからでないと走行できません。これが結構な手間ですので、そら豆はマルチなし。
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