自然と遊ぶ

 屋敷林での自給自足時代の遊びを紹介します。昔、時間がかかり不便、時代遅れと思ったことが、こんなに贅沢なこととは改めてしりました。また、自然とのふれ合い時間が長いと次から次へとやりたいことが湧き出てくるように思います。季節の納期は会社の納期と違いメンタルにもいいようです。

Bamboo編

昔は竹が重要な農業資材でした。プラスチックと違い不要になればすぐ自然にもどります。→ SDGS!

建仁寺垣モドキ。京都まで見に行きました。
竹だけで作ったベンチです。
竹枠苗床 欅落ち葉温床です。
つる性野菜の支柱はすべて竹です。
竹棚でスイカの空中栽培栽培
竹枝でブルーベリー他の雪囲い

Wood編

大きな木から剪定まで大小チェーンソーが活躍します。→ 木のPowerに感謝!

欅を伐採したので薪割り、3年分は 確保できそうです。
欅で臼と杵←チェーンソーカービング
堆肥集積場をつくる。
樹齢60年年の柿の木ハンモック  
伐採したヒバの木でベンチ
柿の木の剪定作業

Fire編

冬は薪ストーブ、春から秋までは屋外でのカマドで季節の料理を。→ ウマい!

タケノコを茹でる
豆、銀杏、萱の実を炒って食べる
竹を燃やして炭をつくり畑へ
薪ストーブ鍋料理
信濃川で取れたモクズガニ

ダッチオーブンが大活躍

タイトルとURLをコピーしました